【2019年版】初心者におすすめの低価格オーディオインターフェース6選

オーディオインターフェースはDTMする際に重要な機器の一つです。

ですが、一口にオーディオインターフェースと言っても種類が多く、価格もばらばらで初心者の方はどれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、DTMを始めてみたい方や、初心者にも手の出しやすい低価格のオーディオインターフェースからおすすめの6機種を厳選しました。

機種ごとのスペック、特徴などの簡単な解説を交えて紹介したいと思います。

おすすめの低価格オーディオインターフェース6機種

BEHRINGER / UM2

接続タイプ USB2.0
入出力 入力:MIC/LINE×1、LINE×1 出力:RCAx2、PHONE OUT×1
サンプリングレート 16bit/48kHz

圧倒的なコスパで有名なBEHRINGERの製品。この価格でオーディオインターフェースを買えるのがすごい。

入出力周りの仕様や、16bit/48kHzまでしか対応していない点は値段相応といった感じですね。

コストを削減している箇所は多いですが、基本的な機能は揃っています。

ぶっ壊れてもまた買える値段なので、とにかく安いのがいい方におすすめ。

DAWは付属していません。また、専用のドライバが無いので「ASIO4ALL」というソフトが必要です。

STEINBERG / UR22mkII

接続タイプ USB2.0
入出力 入力:MIC/LINE×2 出力:LINE×2、PHONE OUT×1
サンプリングレート 24Bit/192kHz

Steinbergとヤマハの共同開発で生まれた「UR22」の後継機。自社の製品だけあってCubaseとの互換性は極めて高いです。

実際にCubaseで使用していましたが、不具合等は一度もありませんでした。

アマゾンでは最も売れていて実際に使用者も多く、同価格帯で一番おすすめのオーディオインターフェース。

ループバック機能が搭載しているので配信などにも便利。

DAWソフトウェア「Cubase AI」とiPad 用のマルチタッチ DAW「 Cubasis LE」が付属。

FOCUSRITE / Scarlett 2i2 G2

接続タイプ USB2.0
入出力 入力:MIC/LINE×2 出力:LINE×2、PHONE OUT×1
サンプリングレート 24Bit/192kHz

Focusriteはレコーディングの現場でも高い評価を得ており、業務でもよく使用されるメーカーの一つです。

オーディオインターフェースの配色は地味な製品が多い中、「Scarlett」シリーズは赤い筐体が特徴的。おしゃれでかっこいいですね。

この価格帯には珍しく、どちらの入力にもファンタムが電源供給が可能です。ループバックは搭載していません。

DAWソフトウェア「Ableton Live Lite」が付属。その他に「Addictive Keys」や「Softube Time and Tone bundle」などプラグインが色々ついてきます。

ROLAND / Rubix24

接続タイプ USB2.0
入出力 入力:MIC/LINE×2 出力:LINE×4、PHONE OUT×1
サンプリングレート 24Bit/192kHz

ROLANDの定番モデル「UAー55」の後継機です。旧製品である「UAー55」を長く使用していましたが、ぶつけたり落としても問題なく動作し、非常に丈夫でした。

後継機である「Rubix24」は様々な点がブラッシュアップされており、筐体も同等以上の頑丈さだと思われます。

ループバックや内部にコンプが搭載している他、iPadとの接続にも対応し、家でも外でも使いやすい製品です。

DAWソフトウェア「Ableton Live Lite」が付属。

ZOOM / UAC-2

接続タイプ USB3.0
入出力 入力:MIC/LINE×2 出力:LINE×2、PHONE OUT×1
サンプリングレート 24bit/192kHz

「UAC-2」はギターエフェクター等で有名なZOOMによる製品で、USB3.0に対応しているのが大きな特徴です。

USB3.0はUSB 2.0に対して約10倍の伝送速度を持っており、非常に低いレイテンシを実現しています。おそらくUSB接続のオーディオインターフェースで最速です。

PCやDAWとの相性もあるので一概には言えませんが、USB3.0は供給できる電力も高いので、バスパワー時の動作も安定していると思います。

専用アプリ「UAC-2 MixEfx」でリバーブやディレイなどエフェクトの他にループバック機能も使用できます。

DAWソフトウェア「Cubase LE」が付属。

PRESONUS / Studio 2|6

接続タイプ USB2.0
入出力 入力:MIC/LINE×2 出力:LINE×4、PHONE OUT×1
サンプリングレート 24bit/192kHz

PreSonusによるオーディオインターフェースで、同メーカーの「Studio One」ユーザーにおすすめの製品。

フルメタルのシャーシおよびノブで高い堅牢性また、フロントパネルにはメーターが搭載しており視覚的に分かりやすくなっています。

製品登録によりPlugin Alliance、Lexiconなど有名メーカーのプラグインを収録した「Studio Magicプラグイン・スイート」をダウンロードし使用することが可能です。

DAWソフトウェア「Studio One Artist」が付属。

まとめ

おすすめの低価格オーディオインターフェイスをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

1~3万円台のオーディオインターフェースは大体どれも、コンボ端子の入力2つと、LINE出力が2つ、あるいは4つって感じです。

「UM2」以外、基本的にカタログスペックは横並びでそう大差ないんですよね。メーカーやデザインで決めてもいいと思います。

強いて言うなら「UAC-2」だけUSB3.0とダイナミックレンジの点で頭一つ抜けてるかな。

DAWを持ってない方は付属するDAWで選ぶのもいいかもしれません。

オーディオインターフェイスの購入を考えている人に、少しでも参考になれば幸いです。