【Apex Legends】ワットソンのパイロンの効果は重複するのか?アビリティの仕様まとめ

2019年7月2日より、Apex Legendsのシーズン2が開始しました。

シーズン2では様々な新要素の追加やバランス調整が行われています。

本記事では新たに追加されたレジェンド「ワットソン(wattson)」の仕様や特徴について解説します。

ワットソンについて

ワットソンは以下のアビリティを使用することができます。

・ 戦術アビリティ:周辺セキュリティ
・ パッシブアビリティ:天才のひらめき
・ アルティメットアビリティ:インターセプターパイロン

戦術アビリティ:周辺セキュリティ

周辺セキュリティはノードを接続して電気フェンスを作成するアビリティです。

2本以上立てた場合に電気フェンスとなり、一度に4つまでノードはストックすることができます。

リチャージは約30秒で、フィールドには最大12本まで設置することが可能です。

電気フェンスの効果は、通り抜けた敵に対して約10ダメージと移動速度を一定時間低下させることができます。

味方が通り抜ける場合、一時的に電気フェンスがオフになるので、ダメージを受ける心配は必要ありません。

また、敵のワットソンが設置した電気フェンスを見つけた際はノードの根本を2、3発撃つと破壊することができます。

パッシブアビリティ:天才のひらめき

天才のひらめきはULTの回転率を上げるパッシブアビリティです。

アルティメット促進剤を使用した際にフルチャージとなる効果があります。

また、後述するインターセプターパイロンに付近にいると戦術アビリティ(電気フェンス)のリチャージ速度が向上します。

アルティメットアビリティ:インターセプターパイロン

インターセプターパイロンは投げ物などの攻撃を防ぐオブジェクトを設置するアルティメットアビリティです。

インターセプターパイロンの付近ではアークスターなどの投擲物や、バンガ、ジブなど一部のレジェンドの攻撃を無効化することができます。また、効果範囲内にいると自動的にシールドが回復する効果があります。

フィールドに最大3つまで設置可能ですが、シールド回復などの効果は重複しないため、近い場所に設置する際は効果範囲を広げるように使いましょう。

設置されたインターセプターパイロン自体には敵味方の区別はなく、敵が設置したものでも投擲物の無効化、シールドの回復をすることができます。

逆に味方が設置したものでも敵に利用される可能性があるので、注意が必要です。ちなみにシールドは秒間大体2くらい回復します。

まとめ

ここまでワットソンのアビリティについて、仕様や解説をしてきました。要点としては以下の感じです。

・電気フェンスの効果は速度低下と約ダメージ10。

・インターセプターパイロンのシールド回復効果は重複しない

・シールドの回復量は秒間大体2くらい 

アルティメット促進剤に関しては今まではライフラインくらいでしたが、ワットソンは一つでフルチャージできるので、促進剤を使う際の選択肢になるかな。

個人的にインターセプターパイロンは促進剤がそこそこ落ちてるのと、ULTのリチャージも別に遅くないので積極的にぽんぽん設置していっていいんじゃないかなって思ってます。

性能的には投擲物無効化って点でバンガロール、ジブラルタルのアンチキャラって感じですね。パスファインダーみたいな立体的に動けるキャラには電気フェンスが活かせない場面も多そう。

余談だけどワットソンのフィニッシャーエグすぎて見た時笑ってしまった。サイコ感やばい。

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