ゲームをやめても鳴り止まない、これは一種の呪いだ『Crypt of the NecroDancer』




頭から音楽が止まず延々とループするような体験をした事はありませんか?無意識に身体が音楽に合わせて動いてしまったり、口ずさむことが僕にはあります。

今回ご紹介するのはそんな感覚に陥るかもしれない「Crypt of the NecroDancer(クリプトオブネクロダンサー)」というゲーム。リズムゲーとローグライクを組み合わせた、今までにない斬新なデザインです。

クリプト・オブ・ネクロダンサー

クリプト・オブ・ネクロダンサー
開発元:Spike-Chunsoft CO, LTD.
¥600
posted withアプリーチ

リズムゲー×ローグライクというジャンル

これが実際のプレイ中の画像です。パッと見普通のローグライクにしか見えますが、画面下に心臓とバーが並んでいるのが分かるでしょうか。

通常ローグライクというジャンルは、自分が行動した後に敵が行動するターン制のシステムなので、自分が操作していない限り敵は動きません。

しかし本作においてターンを回すのはゲーム内のBGMとなっており、一拍刻むごとにターンが1つ進行していきます。その際にリズムを合わせてキャラクターを操作することによって、はじめて行動ができます。心臓とバーはそれを視覚的にサポートする役目というわけです。

上手くリズムに乗って行動ができると床が紫と緑色に点滅し、コインボーナスが加算されるようになります。集めたコインはダンジョン内にあるショップで、様々なアイテムを買うことができます。

リズムに乗れなかった場合、敵だけ動き、プレイヤーは行動ができない上、加算されたコインボーナスを失います。なお、次の階層に行かないまま曲が終わりを迎えると、キャラクターは強制的に次の階層へと移動させられることになります。

システム

ダンジョンの中には敵の他にNPCが牢屋に囚われていることがあり、彼らを救出するには鍵を見つけることが必要です。NPCは救出する度にロビーの部屋が開放され、それぞれプレイヤーのサポートをしてくれるようになります。

本作においてレベルというものは存在しません。ロビーにて、ダンジョン内で手に入るダイヤと交換で強化やアイテムのアンロックができます。

最下層にはボスが待ち構えており、倒すことによってクリアとなり次のダンジョンが開放されます。

本作では最初に使用できるキャラクターは2人ですが、ボスを倒したり様々な条件を達成すると使用できるキャラクターが増えていきます。武器が扱えない代わりに特殊能力を持っていたり、変わった移動ができたりとそれぞれ特徴を持っています。

まとめ

本作は日本語対応しており、Steamの他に日本国内ではスパイク・チュンソフトが発売元になって、PS4、PS Vita、Nintendo Switch、iOS等様々な機種でプレイできる人気の高い作品です。

普通のローグライクとはひと味もふた味も違い、きっと新鮮な気持ちでプレイできるでしょう。

また、かなり高難易度なモードも用意されており、やりごたえを求める方にもおすすめの本作。音楽を気に入った方はサントラも販売していますので、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。