ダークウェブで行われる度胸試しゲーム『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』

最近「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」って映画を見ました。

内容としてはSNSやYouTubeなどネットカルチャーを題材にした作品。

よくあるデスゲームものではなくもっとライトな内容ですが、匿名ユーザーの怖さというか群集心理を風刺するようなストーリーです。っていうか邦題だっせえな…。

各映画レビューサイトの評価は以下のような感じです。(2019/05 時点)

Amazon:★★★★☆評価3.5

Yahoo!映画:★★★☆☆評価3.2

Filmarks映画:★★★☆☆評価3.4

あらすじ

NERVEとは裏オンラインゲームの名称で、そこでは挑戦者と視聴者のどちらかを選択すると参加できる。

視聴者は観戦料を払い、挑戦者は視聴者から指示されたミッションをクリアすると報酬が支払われるというもの。

主人公の女子高生ヴィーは失恋をきっかけにこのNERVEへ挑戦者として参加を決意した。

ミッションの内容は見知らぬ男とキスをする、高級な服を試着するなど序盤こそ安全なものが多いが、次第に指示がヒートアップしていき、目隠しでバイクの運転をするなど報酬額と同時にリスクも上がっていく。

ヴィーはこれらのミッションをクリアしていき多くの視聴者を得ていくが、あることをきっかけに「ゲームを密告してはいけない」というルールを破ってしまう…。

NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲームを観た感想

レビューサイトの評価は星3弱ですが、自分的には結構好きな内容で面白かったので星4くらいです。誇張気味の邦題とオチで謎が回収されない点が少し気になったかな。

映画自体は96分と映画としてはやや短い部類。展開早いし主要な登場人物も少ないから適当に作業しながら見ても内容だいたい分かると思う。

映画の雰囲気がギラギラとしてチャラいノリなので音楽もEDMとかを全面に押し出してきます。かっこいんですがパリピ感強くて陰キャの僕は観てる途中でクラクラしました。

Twitterとかでもそうですが、安全なところから野次とか好き勝手なことを言う外野もこんな感じだよなって気持ちになりました。

結局このNERVEってゲームは一体何だったのかって謎が解決されないまま終わるんですが、まあそこは作品の趣旨としてそこまで重要じゃない気もする。もちろん解決できるならしたほうがいいですが。

レビューでも書いている人がいますが、ブルーホエールチャレンジという実際の事件から着想を得てるようにも感じます。気になった人はwiki読んでみてください。こっちは映画よりもっとエグいです。

あとこの映画クレジットの演出がめっちゃ面白いのでスタッフロールも飛ばさずに見ることをオススメします!

プライム会員なら無料で視聴できるので気になった方は是非。