今日は好きなだけ芋砂していいよ『Sniper Elite 4』




芋砂楽しいよね芋砂。

一方的に有利な状況で戦えるのは正直めちゃくちゃ気持ちいいです。

チーム制の対人ゲームだとそもそもスナイパー職自体、前線に出ないし戦犯になりがちだから結構叩かれるけど、芋砂なんて試合に負けた日にはもうボロクソに言われますね。

今回紹介する作品は徹底的に芋っても許される、というか敵にバレないようにステルスしつつ狙撃していくのがコンセプトのゲームなので寧ろ芋砂推奨です。

これはSR厨の為のゲームだ。

Sniper Elite 4とは

Sniper Elite 4は第二次世界大戦中のイタリアを一人のスナイパーとなって駆け巡るゲームです。

マップはやや狭めのオープンワールドで、メインのミッションごとにステージが分かれており、市街地、港、森など様々な地形が用意されています。

基本的なプレイの流れとしては、遠くから双眼鏡で敵をスポットしつつHSを狙って進んでいくことになります。一度スポットした敵は物陰に隠れてもシルエットが表示されるようになり、動きの先読みが可能です。

PC版、PS4版どちらも日本語対応はしておらず、字幕音声共に英語のみとなっています。英語が読めた方がストーリーとかも楽しめると思いますが、ゲームをプレイするだけなら読めなくても殆ど問題ありません。

操作感もオーソドックスな感じなので、FPSやTPS、アクションゲームをよくやる方はすぐ慣れるでしょう。

育成要素

本作には主人公と武器のそれぞれに育成要素であるパッシブスキルが用意されており、主人公や武器の強化が可能です。

主人公は敵やオブジェクトの破壊、ミッションの達成で得られる経験値でランクが上がり、一定のランクに達するたびに新しいパークを取得できるようになります。
主人公のパークは2つに分かれたツリー式になっており、自分の使いたい方をどちらか選択していく形です。一度選択した後でも別のパークに切り替えられるので、感覚で選んでもいいと思います。

武器の場合は、武器ごとに設定された課題をクリアするとアップグレードが解放されます。大体は「◯◯人をキルする」や「◯◯m以上の距離でキルする」などといったシンプルなものです。
強化の内容としては、SRだと武器の精度やスコープの倍率が向上したり、ARやHGなどだとダメージ増加などが多いです。

凄腕スナイパーになった気になれる

本作にはHSやテイクダウン(背後から気づかれないようにナイフキル)など、1撃で確殺ダメージを与えた際にキルカメラが表示されます。

このキルカメラは敵の体が解剖図のように表示され、弾が骨や内臓を貫通していく様子をスローで再生する機能です。なんか自分が天才になった気分になれます。

ちゃんと毎回ムービーが変わるので、撃ち込む場所や角度によってどこに当たったか視覚的にかなり分かりやすいです。実際もこういう風に貫通したりするんだろうか。

爽快感を高めるためだと思いますが、ちょっと明らかに過剰な演出なので苦手な人はオフにすることもできます。

リアリティ追求による難易度

本作は難易度によってゲーム性が結構変わります。難易度は5つに分かれていて、スポットでの追跡やマップのガイドが非表示、風向きによる弾道の変動が追加されたりと、他にも色々高い難易度になるごとによりリアル志向になっていきます。

ちなみに最高難易度はエアプだけどかなり難しい印象です。敵に発見されないようなステルスプレイだと、一つのステージクリアするだけで時間かかるから結構疲れるし、この条件は見るだけで普通にしんどい。

ノーマルとかだったらスナイプ時に色々視覚的なサポートが出るのでそこまで難易度は高くないです。敵にバレにくい弾や銃もあるので上手く活用しましょう。

ゲームの進行はオートセーブなので、やられちゃっても直前か、少し前程度から再開できるので、やり直しによるストレスは殆ど感じませんでした。

まとめ

Sniper Elite 4の紹介をしてきましたが、いかがだったでしょうか。

本作はタイトルの通りライフルを使った狙撃がメインのゲームですが、何故かARやHG、地雷など他の武器も豊富なので普通に突撃プレイとかも出来たりします。

普通のFPSやTPSに飽きてきた方や、一味違ったものを求めてる方に勧めたい作品です。少し近いゲームだと、MGSとかやる人は多分このゲームも楽しめるんじゃないかな。

Steamセールの時だと半額か場合のよってはもっと安くなるので、その時に買うのがオススメです。