あなたの記憶を書き換えてみませんか?『トータル・リコール』

結構前ですが「トータル・リコール」って映画を見ました。

内容としては近未来のディストピア的な世界を舞台にしたSFアクションものです。

元々は1990年に公開されたアメリカ映画ですが、2012年にリメイクされており、僕が今回観たのもリメイク版なので本記事ではリメイク版の紹介をします。

各映画レビューサイトの評価は以下のような感じです。(2019/05 時点)

Amazon:★★★★☆評価3.5

Yahoo!映画:★★★☆☆評価3.04

Filmarks映画:★★★☆☆評価3.2

あらすじ

21世紀末に起こった世界大戦にて、人類は大量の化学兵器を使用した。

その結果、地上の大半は住めなくなってしまったので、富裕層はヨーロッパ側へ(通称UFB)、貧困層は反対側のオーストラリア側で住むことになる。

貧困層は労働力として「ザ・フォール」と呼ばれる巨大なエレベーターで日々UFBへ通勤を行っており、主人公であるダグラスもそのうちの1人。

しかし次第にUFBからの独立を望むレジスタンスのテロ活動が盛んになる。ダグラスは今の生活に不満と疑問を持ち始め、憂さ晴らしに「記憶を買って体験できる」というリコール社を訪れる。

ダグラスは密かな夢であった「スパイになる」という記憶を買い、サービスを受けようとした瞬間、トラブルが発生し急に追われる身となる。

トータル・リコールを観た感想

レビューサイトの評価は星3弱ですが、自分は結構楽しめました。個人的には星4くらいです。

映画自体は118分と短くも長くもなく一般的な長さになっています。冗長感も無いのでヌルっと見れる方かな。

作品としては全体的にクオリティが高く、サイバーパンク的な雰囲気の中でガンガンCG使われているので、派手な動きが多いです。

ストーリーもシンプルでアクション多めなので、万人向けかなと思います。アクション自体は世界観を上手く使ったものが多く、見ててワクワクする。オチはちょっと弱いかなって感じで評価が分かれそうだけど、個人的には特に気になりませんでした。

リメイク作ですがリメイク元とはかなり違っているようで、辛口レビューもリメイク元に比べたら…ってのが多いです。比較対象がある後続の作品は映画に限らずどのジャンルも世知辛いなー。僕は本作普通に好きだったので、リメイク元もいずれ観てみたいですね。

プライム会員なら無料で視聴できるので気になった方は是非。